ユーザーマニュアル 2007年12月1日 初版
− 目次 −
1.動作環境 システムを利用するクライアント環境の説明です。 2.ログイン システムの利用にはログイン認証が必要です。 3.新規作成 新しいページを作成します。 4.更新 公開中のページを編集します。 5.ページ編集フロー ページの新規作成、更新で編集を開始した後の操作方法を説明します。ページの新規作成と、ページの更新は同じ操作で編集作業を行います。 6.承認 所属するグループに届いた承認依頼の処理と、所属するグループが作成したページの差し戻し(承認×)通知の確認を行います。 7.予約 指定時間公開開始・公開終了ページの設定時刻変更を行います。 8.削除 システムが管理しているHTMLファイルの物理的な削除を行います。 9.環境設定 システムの動作に関わる設定を行います。 10.ログアウト システムより完全にログアウトします。 11.パスワード変更 ログインに使用するパスワードを変更します。 12.ヘルプ オンラインマニュアルを表示します。
関連マニュアル
必要に応じて参照してください。 管理マニュアル システムの環境設定部分の設定方法について説明いたします。 インストールマニュアル システムのインストール方法について説明いたします。 システムタグリファレンス システムでのコンテンツ管理には、事前にシステム管理するHTMLファイルにシステム専用のタグ(システムタグ)を埋め込みます。リファレンスを参考にシステムタグを設定してください。
1.動作環境 システムを利用するクライアント側の環境は、以下のとおりです。 1.1 OS Windows2000/Xp/Vista 1.2 ブラウザ Internet Explorer 6.0以降 ※JavaScriptとCookieを有効にしてください。 システムで用意しているHTMLエディタはInternet Explorer 6.0以降専用です。 1.3 ディスプレイ解像度 1024px × 768px を最低ラインとします。 より大きな解像度を持つディスプレイをご使用頂きますと作業効率が向上します。 1.4 画面の色数 256色以上を推奨します。
2.ログイン システム管理者より与えられたユーザーIDとパスワードを入力します。 ユーザーID、パスワードをCookieに記憶するにチェックを入れると、2週間の間は自動ログインが可能です。PCを複数人で共用している場合は、チェックをしないことをお勧めします。
ログインに成功すると、ホーム画面が表示されます。 ホーム画面下部にクライアントやシステムの動作環境を表示します。 ホーム画面中央には、新規作成やページ編集作業を中断したページ件数を表示します。また、自グループに届いた承認依頼や、差し戻しのページ件数を表示します。
3.新規作成 システムでひな型属性が設定されているHTMLファイルをベースに新しいページを作成します。 ■関連ページ ・環境設定>>ファイル…管理するファイルにひな型属性を追加します。 3.1 新規ページ作成メニュー メニューバーの[新規作成]で表示される画面です。 [フォルダ選択] 所属グループが編集権限を与えられたフォルダのみ画面上に表示・選択が可能です。 [ひな型ファイルを選択] [フォルダ選択]で選択したフォルダ配下に所属するひな型属性を付加されたHTMLファイルが画面右側に一覧表示されます。 新規ページ作成途中にブラウザ終了や別画面遷移等で中断した編集中のファイルも表示されます。 ボタンで次にページ編集画面に遷移します。 3.2 ページ編集操作 HTMLファイルの編集操作は、ページの更新と基本的に同一です。 5章にて説明いたします。
4.更新 公開中のページ、更新モードで編集中のページ、承認差し戻しされたページの編集を行います。 部品属性の付いたファイルの編集もこちらで行えます。 4.1 ページ編集メニュー メニューバーの[編集]で表示される画面です。 [フォルダ選択] 所属グループが編集権限を与えられたフォルダのみ画面上に表示・選択が可能です。 [編集するファイルを選択] [フォルダ選択]で選択したフォルダ配下に所属する現在公開中のHTMLファイルが画面右側に一覧表示されます。 ページ更新作業途中にブラウザ終了や別画面遷移等で中断した編集中のファイルも表示されます。 ボタンで次にページ編集画面に遷移します。 4.2 ページ編集操作 HTMLファイルの編集操作は、新規ページ作成と基本的に同一です。 5章にて説明いたします。
5.ページ編集フロー 5.1 ページ編集 5.1.1 検索キーワード編集 HTMLの<META>タグで設定する検索キーワードを編集できます。 具体的にはHTMLファイル中の<META name="keywords" content=""> の内容を参照、設定します。 HTMLファイル中に<META name="keywords"...>タグが存在しなければシステムが自動的に追加します。 5.1.2 文書の概要編集 HTMLの<META>タグで設定する文書の概要を編集できます。 具体的にはHTMLファイル中の<META name="description" content=""> の内容を参照、設定します。 HTMLファイル中に<META name="description"...>タグが存在しなければシステムが自動的に追加します。 5.1.3 ページタイトル編集 ブラウザのタイトルラベルに表示する文字列を編集できます。 具体的にはHTMLファイル中の<title> </title> の間に設定された文字列を参照、設定します。 HTMLファイル中に<title></title>タグが存在しなければシステムが自動的に追加します。 5.1.4 ページ編集ウインドウ 編集するページのプレビューを行います。プレビュー上では画面遷移を防止するため、別ページへのリンクは行わせません。 システムタグを埋め込んだ部分に、各編集画面呼び出し用のボタンが表示されます。 ・・・本題編集画面を呼び出します。 システムタグ<-- CMSTITLE --><-- /CMSTITLE -->で囲まれた部分が編集対象となります。 ・・・記事編集画面を呼び出します。 システムタグ<-- CMSBODY --><-- /CMSBODY -->で囲まれた部分が編集対象となります。 5.1.4-1 本題編集画面 入力内容にHTMLタグは利用できません。選定しても削除されますのでご注意ください。 …入力内容を画面表示開始時の初期値に戻します。 …入力内容を確定とし、ページ編集ウインドウに戻ります。 …何もせずにページ編集ウインドウに戻ります。 5.1.4-2 記事編集画面 Wordを模倣したコントロールパネル、操作方法を利用して、実際の表示イメージで記事を編集可能です。 詳細な説明は用意しておりません。実際にいろいろな機能をお試しになり、操作を覚えてください。を押さない限りHTMLファイルを壊すことはありません。 マウスの右ボタンクリックでコンテキストメニューを表示します。メニュー内容はマウス位置にある表示内容により変化します。 …入力内容を画面表示開始時の初期値に戻します。 …入力内容を確定とし、ページ編集ウインドウに戻ります。 …何もせずにページ編集ウインドウに戻ります。 5.1.4-3 BODY全体編集 HTMLファイル中の<BODY>〜</BODY>に囲まれた部分をHTMLエディタで編集します。 <-- CMSBODY --><-- /CMSBODY -->タグを埋め込んでいないファイルでも編集可能となります。 システムタグで囲まれた部分も編集可能になりますが、ページの公開開始のタイミングでシステムタグの部分は正規の内容にシステムで置き換えます。よってシステムタグの部分を編集しない様にご注意ください。 5.1.4-4 HTML直接編集 HTMLファイルのソースを直接書き換えます。HTML文法を習得された方向けの機能になります。 お使いのPC上に保存されているHTMLファイルを参照アップロードすることが可能です。 システムタグで囲まれた部分も編集可能になりますが、ページの公開開始のタイミングでシステムタグの部分は正規の内容にシステムで置き換えます。よってシステムタグの部分を編集しない様にご注意ください。 5.2 ページ設定画面 5.2.1 自動リンク先の設定 現在公開中のページで自動リンク一覧表示を持つページを検索し、一覧表示します。 自動リンクを貼りたい自動リンクIDにチェックを入れてください。 部品属性の付与されたファイルを編集中の場合は、本設定は表示されません。 5.2.2 承認ルートの選択 上位グループを一覧表示します。承認をお願いするグループを選択します。 テキストボックスには、承認をお願いするグループに通知するメッセージを記入します。 自身が所属するグループに無承認発行の権限が付与されているときには、上位グループに承認をお願いせず、承認を自身で完結することが可能です。無承認発行権限を持つときは選択リストに◎無承認発行が表示されます。 5.2.3 ページ公開期間の設定 ページの公開開始日時と公開終了日時を設定します。 公開開始日時の設定は必須です。 公開開始日時に到達しても、承認が完結していなければページ公開開始にはなりません。 公開終了日時の設定は省略可能です。省略された場合には、無期限公開として扱います。 5.2.4 ひな型属性の設定 ファイルに「ひな型属性」を付与し、新規作成メニューでテンプレートとして今後利用する場合にチェックします。 部品属性の付与されたファイルを編集中の場合は、本設定は表示されません。 5.3 完成予定画面 ページ設定画面で設定したパラメータの確認と、ページ編集画面で作成したページのプレビューを表示します。 5.4 新規作成完了 ページ編集作業を完了します。 この画面からブラウザの[戻る]ボタンでの操作は禁止です。
6.承認 下位グループより承認宛先として自グループが指定された場合、承認メニュー画面にファイル情報とともに、承認フォームが表示されます。 プレビュー等でページ内容を確認し、上位グループに承認を渡すか、自身が最終承認を行います。最終承認は、所属グループの権限で「無承認発行」権限の設定が必要です。 ページ内容に問題がある場合には、差し戻しボタンでページ製作グループにメール通知で知らせます。
7.予約 公開中ページの公開終了時刻変更を行います。 承認完了・公開待ちページの、予約取消し、即時公開、公開開始日時変更、公開終了時刻変更を行います。 承認完了・公開待ちページの予約取消し操作は完全にファイルを削除します。元には戻せませんので、充分、確認の上で実行してください。
8.削除 システムで管理しているHTMLファイルを削除し、管理より除外します。 削除はディスク上から完全にファイルを削除します。削除完了したファイルは元に戻せませんので、充分、確認の上で実行してください。
9.環境設定 システム管理者向けです。システムの動作に関わる設定を行います。 詳細な説明は別マニュアルを用意します。… 管理マニュアル
10.ログアウト システムより完全にログアウトし、自動ログインを解除します。次回はかならずログイン画面が表示されます。 クライアントPCに保存されている自動ログイン用のCookieも完全に削除します。
11.パスワード変更 管理者より与えられたシステムログイン用のユーザーIDとパスワードのうち、パスワードの変更が可能です。 ユーザーIDの変更はできません。 パスワードの入力ミス防止のために、新しいパスワードを2箇所、同じ値を入力してください。
12.ヘルプ 本ページを含むシステムのオンラインマニュアルを表示します。