関連マニュアル
必要に応じて参照してください。
ユーザーマニュアル セットアップ完了跡の運用方法について説明いたします。 管理マニュアル システムの環境設定部分の設定方法について説明いたします。 インストールマニュアル システムのインストール方法について説明いたします。
システムタグリファレンス 2007年12月1日 初版
− 目次 −
1.システムタグ  1.1 注意事項 2.システムタグ・リファレンス  2.1 <!-- CMSTITLE --> …ページの主題を編集可能にします。  2.2 <!-- CMSBODY --> …ページの記事を編集可能にします。  2.3 <!-- CMSBC --> …ぱんくずリストを埋め込みます。  2.4 <!-- CMSINDEX --> …自動リンク先を指定します。  2.5 <!-- CMSLINK --> …自動リンク一覧表示位置を指定します。  2.6 <!-- CMSINC --> …共通部品HTMLファイルの内容を埋め込みます。
1.システムタグ ・HTMLファイル中にシステム専用のタグ(以降、システムタグと記します)を埋め込む事でシステム独自のページ管理が可能になります。 ・システムタグは CMSで始まるコメントを持つ開始タグ<!-- CMS??? -->(HTMLデータ…)終了タグ<!-- /CMS??? --> というHTMLのコメントタグ形式です。コメントですので既存のページデザインに影響を与えません。 1.1 注意事項 ●システムタグを埋め込むページは、<html></html>、<head></head>、<body></body>は必ず存在しなければなりません。 ●<!--の後と、 -->の前には半角スペースを1つ以上空けてください。 <!--(半角スペース)CMSBODY(半角スペース)--> ●システムタグはネストできません。 ×悪い例)システムタグの間に別のシステムタグが存在する。 <!-- CMSTITLE --> <!-- CMSBC --> <!-- /CMSBC --> <!-- /CMSTITLE --> ×悪い例)システムタグが跨っている <!-- CMSTITLE --> <!-- CMSBC --> <!-- /CMSTITLE --> <!-- /CMSBC --> ●システムタグの終了タグは省略できません。 <-- CMSINDEX -->タグ以外は、必ず終了タグ<-- /(システムタグ名) -->が必要です。終了タグが存在しないとシステムはコンテンツを正常に更新できません。
2.システムタグ・リファレンス 2.1 <!-- CMSTITLE -->ページの主題を編集可能にします。 ■機能 ・記事の主題(題名・見出し等)を編集できる様にします。指定した領域だけ編集させたい場合に設定が必要です。 記事の主題は、ぱんくずリスト構築やRSSファイル作成等にも使われます。 ■書式 <!-- CMSTITLE -->ここに主題を記入します。<!-- /CMSTITLE --> ■制限事項 ・編集データ中にHTMLタグは入力できません。入力してもシステムが消去します。 ・1つのHTMLファイルに設定できる<!-- CMSTITLE --> <!-- /CMSTITLE -->は1つだけです。 ・タグの間はHTMLタグを含まないテキスト文字だけにしてください。 ×悪い例 <!-- CMSTITLE --><font color="red">記事の主題です。</font><!-- /CMSTITLE --> <font color="red>記事の主題です。</font>が編集対象になってしまいます。 この状態で編集を続けると、<font color="red>と</font>はシステムにより除去されてしまいます。 ○良い例 <font color="red"><!-- CMSTITLE -->記事の主題です。<!-- /CMSTITLE --></font> 記事の主題です。が編集対象になります。 フォントの色や見栄え等のHTMLタグを必要とする時には、<!-- CMSTITLE --><!-- /CMSTITLE -->の外側にHTMLタグを定義してください。 ■関連記事 ・新規作成>>コンテンツ編集更新>>コンテンツ編集
2.2 <!-- CMSBODY -->ページの記事を編集可能にします。 ■機能 ・システムタグで囲まれたブロックを、専用のHTMLエディタで編集可能にします。指定した領域だけ編集させたい場合に設定が必要です。 ■書式 <!-- CMSBODY -->(HTMLデータ)<!-- /CMSBODY --> ■制限事項 ・HTMLタグの途中で<!-- CMSBODY -->(HTMLデータ)<!-- /CMSBODY -->を埋め込んではいけません。 ×悪い例) ・1つのファイルに設定できる<!-- CMSBODY --> <!-- /CMSBODY -->は1つだけです。 <font color="red"><!-- CMSBODY --></font><!-- /CMSBODY --> <font>タグの間に<!-- CMSBODY --><が跨っているのでNG。 かならず、 <!-- CMSBODY --><font color="red"></font><!-- /CMSBODY --> の様に、<!-- CMSBODY --><!-- /CMSBODY -->の中で一般のHTMLタグが跨らない様にしてください。 ・HTMLエディタ(デザインモード)は、スタイルシートを100%サポートしていない為に用いたHTMLブロックは意図した表示形式で編集できない可能性があります。 ・HTMLエディタ(デザインモード)は、入力フォーム部分(ボタンやテキスト画面がある表示部分)は編集できません。 ■関連記事 ・新規作成>>コンテンツ編集更新>>コンテンツ編集
2.3 <!-- CMSBC -->ぱんくずリストを埋め込みます。 ■機能 ・システムタグで囲まれた部分にぱんくずリストを埋め込みます。  ぱんくずリストとは、 TOP >> 製品紹介 >> ○×ソフト発売開始 の様な、現在の画面階層を表示するものです。 ・本タグは複数埋め込みが可能です。 ・ぱんくずリストの構成方法 / ├index.html…INDEX属性 ← このファイルのぱんくずは /index.html └/folder1/  ├index.html…INDEX属性 ← このファイルのぱんくずは /index.html >> /folder1/index.html  └/folder1-1/   ├index.html…INDEX属性 ← このファイルのぱんくずは /index.html >> /folder1/index.html >> /folder1-1/index.html   └update.html ← このファイルのぱんくずは /index.html >> /folder1/index.html >> /folder1-1/index.html >> update.html ■書式 <!-- CMSBC --> <!-- /CMSBC --> ■制限事項 ・<!-- CMSBC --> 〜 <!-- /CMSBC -->の間には何も入力しないでください。ぱんくずリスト作成時に消去されてしまいます。 ・先頭〜中間のぱんくずのみリンクが張られます。自分自身のぱんくずにはリンクがつきません。 ・ぱんくずリスト構成ファイルは、システムで管理しているHTMLファイルだけです。ぱんくずリスト構成に関わるファイルがシステムで管理していない場合は正しくぱんくず表示されません。 ・上位フォルダにはINDEX属性が付加されたファイルが必要です。 ・中間のぱんくずは、それぞれが位置するフォルダに存在するINDEX属性をもつHTMLファイル情報を元に表示します。 ■関連記事 ・環境設定>>基本設定・・・セパレータの表示文字やリストの表示長さを設定する ・環境設定>>ファイル・・・ぱんくずリスト作成時に検索するINDEX属性ファイルを設定する
2.4 <!-- CMSINDEX -->自動リンク先を指定します。 ■機能 ・ページの公開開始に伴い、別ページに表示する記事の一覧表示やリンクを自動的に更新します。 ・本タグはシステムでのページ編集の中で設定画面が表示されます。よって事前にシステムタグをHTMLファイルに埋め込んでおく必要はありません。 ・本タグで指定した自動リンクIDを持つ <CMSLINK> が埋め込まれたページ全てを自動リンク先とします。 ・重複しない複数の自動リンクIDを持つ <CMSINDEX> を設定することができます。複数の自動リンク一覧表示ページを更新することが可能です。 ■書式 <!-- CMSINDEX:id=(自動リンクID) --> 記入例 システムでのコンテンツ編集フロー中に、画面指示により行います。予めHTMLファイルに埋め込む必要はございません。 ■制限事項 なし ■関連記事 ・新規作成>>ページ設定更新>>ページ設定
2.5 <!-- CMSLINK -->自動リンク一覧表示位置を指定します。 ■機能 ・記事ページが公開アップのタイミングで、記事ページに設定された自動リンクIDを持つ自動リンク一覧表示を更新(追加)します。 ・記事ページが公開終了のタイミングで、記事ページに設定された自動リンクIDを持つ自動リンク一覧表示を更新(削除)します。 ・システムタグで囲まれた部分に自動リンク一覧表示部分を埋め込みます。 ・一覧部分の表示形式は環境設定>>自動リンク表示形式で設定したHTMLデータを利用します。 ・システムタグのidパラメータで指定する自動リンクIDは、複数のHTMLファイルで同じ値を設定できます。その場合、1つの<!-- CMSINDEX -->を持つHTMLファイルの公開で、対応する自動リンクIDをもつ複数の自動リンク一覧表示が更新されることになります。 ■書式 <!-- CMSLINK:id=(自動リンクID):defid=(表示形式ID) --> <!-- /CMSLINK --> :defid=(表示形式ID)を省略すると表示形式IDは1が使われます。 自動リンクID:任意な英数字文字列を指定します。 表示形式ID:環境設定>>自動リンク表示形式で設定した表示形式IDです。 ■記述例 例1)単純に1行づつ自動リンク一覧表示を行う。 [表示形式ID=1のHTML定義] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (記事日付)(記事主題)<BR> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [自動リンクID=link1を持つHTMLファイルソース] ・ ・(前略) ・ ニュース記事一覧<br> <!-- CMSLINK:id=link1:defid=1 --> <!-- /CMSLINK --> ・ ・(後略) ・ <!-- CMSLINK -->の位置に、自動リンク一覧表示部分を埋め込みます。 例2)テーブル形式で自動リンク一覧表示を行う。 [表示形式ID=1のHTML定義] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <tr> <td>(記事日付)(記事主題)</td> </tr> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [自動リンクID=link1を持つHTMLファイルソース] ・ ・(前略) ・ <table> <tbody> <tr> <th>最新ニュース</th> </tr> <!-- CMSLINK:id=link1:defid=1 --> <!-- /CMSLINK --> </tbody> </table> ・ ・(後略) ・ <!-- CMSLINK -->は自動リンク一覧表示ページの記事1レコード分の表示位置に埋め込みます。 ■制限事項 ・1つのHTMLファイルに同じ値の自動リンクIDを複数埋め込みはできません。 ・<!-- CMSLINK:id=xxx --><!-- /CMSLINK -->タグの間には何も記述できません。自動リンク生成の際に所定のデータが差し込みされます。 ■関連記事 ・環境設定>>自動リンク表示形式
2.6 <!-- CMSINC -->共通部品HTMLファイルの内容を埋め込みます。 ■機能 ・ページヘッダ部やページフッタ部等、複数のページで表示が共通な部分を部品ファイルとして用意しておき、それを取り込む機能です。 ・部品ファイルをシステムで更新すれば、取り込み先のページを一挙に変更することが可能です。 ・部品ファイルも、時限公開開始・公開終了機能の対象です。 ・システムタグの間に、パラメータで指定したHTMLファイルの内容(<body>〜</body>の間の内容全て)を埋め込みます。 ・1つのページに複数の<!-- CMSINC -->を埋め込み可能です。 ■書式 <!-- CMSINC:(絶対パス付き部品ファイル名) --><!-- /CMSINC --> ■記述例 <!-- CMSINC:/parts/p001.html --><!-- /CMSINC --> システムタグの間に、/parts/p001.htmlの内容を埋め込みます。 ■制限事項 ・部品ファイルにて使用するイメージファイルやURLリンクの指定はhttp://から始まるURLか、/から始まるURLにしてください。 ・部品ファイルにスタイルシート属性が外部ファイル、もしくは<head>〜</head>の間に指定されている場合、その内容は反映されません。スタイルシート属性が必要な場合は各HTMLタグに STYLE="・・・:・・・;"形式で個々に指定してください。 ■関連記事 ・環境設定>>ファイル